風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

我慢強さの希少性

今は昔に比べると、多様性に寛容な世界になった。
同時に、理不尽や不条理に対して声を上げられる世の中になっている。
これは、とても良いことだ。

逆に言えば、我慢強さの希少性も上がっていると言える。
あくまで、希少性であり希少価値ではない。
我慢することは状況によっては良いことではないから、価値があるかは分からない。

しかし、希少性というのは大体の場合に重宝されるものだ。
理不尽や不条理に耐えるというのは、良くないことであるが、全ての場合において良くないかというと、そうとも言い切れない。

声を上げられる世の中であることを逆手に取り、自分の生きる場所を見いだすのも悪くないと思う。

能力がなければ、希少性で勝負するのは大いにありだと思う。