風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

ふるさと納税を初めてやった

初めて、ふるさと納税をした。
お得だというのは分かっていたが、面倒なのでやっていなかった。

契機となったのは僕の父親である。
父親は地元の市(僕の地元でもある)で、選挙の時に市長の後援会長をやっていた。
いわゆる昔なじみ、という縁である。

今でも市長とたまに会って話すらしい。
話によると、市はふるさと納税による税収の持ち出しに悩んでいるという事だった。
(公開されている情報なので、ここに書いても問題はない。)

すると父親は、「とりあえず、息子が市外にいるので、寄付させます」と、勝手に約束したとのこと。
で、僕が寄付するという運びになった。

地元の返礼品を見返すと、意外に種類が豊富だ。
何の産業もないと思っていたが、魅力は十分にある。

農産物や海産物が強い市町村や、除外されてしまった某市町村にはかなわないかもしれないが。
全国的に見れば、持ち出しの方になってしまうのだろう。
商工会議所と共に、市も色々と頭をひねっているらしいし、返礼品を見たら努力の跡は分かる。

ただでさえ高齢化・人口減少で税収が減ると大変だ。
地元の市は図書館など市営施設の営業短縮や、営業日減で対応している。
お祭りなどのイベントへの補助金も減ってしまい、何ともショボくなってしまった。

地元の市は人口こそ少ないが、駅前にスターバックスマクドナルドがあり、メガバンクの支店もあり、企業には見放されてはいるようには見えない。
恵まれている方だ。
だから今のうちに、あれやこれや対策をしないといけない。

雀の涙だが、寄付は毎年やろうと思う。