風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

仕事ができない人を見て心を痛める

チェーン店のラーメン屋さんに行った。

15席ぐらいの店内で、店員は2人。調理担当と配膳担当に分かれている。

配膳担当が研修生とおぼしき人だったが、とにかく要領が悪い。
経験が浅いとかいうレベルではない。
あれは経験でカバーできる問題を超えていた。

僕の食券を切りに来た2分後ぐらいに、もう一回僕の食券を切りに来た。
食券を手に取り、首を傾げたまま硬直。
ややあって、水を持ってきてくれた。

どうやら僕のところに水のコップが置いていなかったので、入店したてのお客だと思って食券を切りに来たらしい。
食券を切った時に、水のコップを置き忘れたのはその人であるのだが…

2人以上のお客さんが来ると、パニックになってしまう。
厨房からの指示もむなしく、フリーズする姿を見ながらラーメンを食べた。

正直に言うと、胸が痛い。

僕は接客の仕事ではないが、会社での自分を見ているようだ。
いや、それより酷いかもしれない。

生まれついての、接客業務への適正がないのだ。
少なからず会社で周りの社員にこう見られてるのかと思うと、辛い気持ちになった。
擁護するようだが、決して本人の怠惰ではないと思う。

ラーメンはおいしかったけどね。