風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

自動ドアに拒否される男

仕事をしていたらお腹が空いたので、隣のビルの地下にあるスーパーマーケットへお弁当を買いに行った。

お会計を済ませてお店を出ようとしたら、出口付近に何人かの人が立っていた。
脇を抜けて出口の自動ドア前に立ったが、ドアが開かない。

そういえば来るときも、1階に並ぶ左側の自動ドアが開かず、右から入った。
その時は単なる節電だと思っていたが、電気系統がおかしいのか。

しかし会社に戻らねばならない。
「スーパーマーケットに閉じ込められました!」という連絡をする羽目になったら悲惨だ。
(しても上司は信じてくれないだろう。)

取っ手が付いているタイプの自動ドアだったので、手をかけて無理矢理開けた。
かなり重かったが何とか脱出できた。

最近、自動で開閉するタイプのドアによくやられている。
この間はエレベーターに挟まれた。
挟まれたのは自業自得だが。



「自動ドアは前に立ったら開くものだ」という常識は、千代田区では通用しないようである。
それか、僕がついに自動ドアにも嫌われたか。
後者だったら嫌だなぁ。