風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

妖星乱舞

最近、寝るかファイナルファンタジー(FF)6ばかりをやる生活が続いている。

ゲーム内の音楽に「妖星乱舞」という曲があり、とても気に入っている。
本作ラストバトルの音楽である。


4楽章、17分以上の超大作だ。
1~3楽章はカンタータ的な展開(声楽のソロはないけど)、特に3楽章はバッハのパロディで、4楽章でいきなりロックになる。

1994年、スーパーファミコンでよくこんな音楽を作れたと思う。
「昔の割にはすごい」というのは、よくある話だ。
「昔は技術的、情報量の制約があったのにすごいね(今の方がすごいけど)」
(今の方がすごいけど)というのが、語尾に付く。

しかしこの曲はスーパーファミコンの音源にもかかわらず、今の映画のようなゲーム音楽を凌駕する出来である。

制約があった方が、かえって良い物ができることがある。
これは、日常にも言えることだ。