風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

緩やかに崩壊する終身雇用に囲まれ、考える

「給料をもらった後に仕事をするのではなく、仕事をした後に給料をもらえ」

かつての上司が、そう言っていた。
終身雇用のサラリーマンは、給料が先なのか仕事が先なのか、もはや分からない。

6月(30日締めとする)の給料は、6月の仕事に対して支払われるものである。
7月度の生活費だからといって、7月度の仕事に対して支払われているものではない。

鶏が先か卵が先か、みたいな問題である。

長いことサラリーマンをやってると、このあたりを取り違えてくる。
多分会社が潰れたりクビになったりしたら、取り違えていたことに気づくだろう。

しかし、それでは遅い。
遅きに失しないよう、仕事を続ければならないと心に刻んだ(そんなにやる気はないけど)。