風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

リスクを避け、楽をしたいだけの男だった

Twitterで、長年僕の頭に引っかかっていたことを、言い表しているツイートを見つけた。
まさにこの通りで、僕の人生の初め20年ぐらいを表している。

僕は、人生について何も考えておらず、特に苦労もせず、何となく生きてきた。
周りに批判されないように生き、面倒なことがあれば自分が我慢して取り持つという減点式の生き方だ。

しかし、20歳を過ぎ、はたと思った。
就職は?彼女は?どうすればいいのだろう。
この時点で、他人より人生経験が相当に劣っていたので、自分の考えがそもそもなかった。

まだそこでも「楽したい」としか思わなかった。
激務でなさそうな就職先を見つけ、大学で見つけた彼女と結婚するつもりだった(楽だから)。

でもそんなうまく行くはずもなく、社会に出て色々と苦労しているうちに「人生って面白いのでは?」と、ようやく気づいた。

今の先行きは分からないが、少なくとも楽したいとしか思っていなかった頃より、大変だが楽しいとは思う。