風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

余裕を持ちたい

この間の金曜日に、乗っていた電車で隣に立っていた人が崩れ落ちた。

体調不良だと思われる。
周りの方々が色々世話をし、その人は僕が降りたのと同じ駅で降りていった。

僕は何をしたかというと、正直に話すが、何もしなかった。
金曜日まで頑張ったが仕事が終わらず、明日の土曜にどう仕事を片づけようかを、終電の中で考えていた矢先の出来事だ。

大変申し訳ない気持ちだが、見ず知らずの隣の人に構うことが出来なかった。
早く帰宅して、寝ること以外の選択肢は無かった。

助けられなかった理由は明白だ。「余裕がなかったから」である。
助けたのは恐らく、余裕がある人だろう。

人にはそれぞれのキャパシティ(Twitterで「それぞれのキャパシティ」という画像を見たことがある。興味のある方は検査して欲しい)があるし、余裕がある・ないもタイミングに依存している。
同じ人間でも、その時々の余裕の度合いによって、取る行動が違ってくるだろう。

ただ、

余裕のある人間が、余裕ない人間を助けようとする。
余裕のない人間は、余裕のある人間になろうとする。

この2つだけは忘れてらならないと思う。

助け合いの社会となるように、僕も余裕を持たねばと思った。