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新潟県高野連「球数制限」導入へ 来春県大会で、全国初

少し前のニュースだが、個人的な大ニュースがあった。
高校野球の球数制限についてだ。



vk.sportsbull.jp



よく言われるのが「球数制限を設けると投手が少ない公立校が不利」というものである。
確かに、そんな気がしなくもない。

去年の選手権大会で例えると、柿木君が100球投げて、横川君が100球投げられる大阪桐蔭に対し、金足農業は吉田君の100球のうちに勝負をつけなければいけない。


ちなみに、元プロ野球選手の里崎智也さんの意見はこうだ。



www.nikkansports.com



僕も、下のカテゴリでイニング自体を短くするのは有効な気がする。
(野球経験者ではないので、完全に素人の好き勝手な意見だが…)

ただ、野球の戦略に影響はないか、違うスポーツになっていく可能性は吟味する必要がある。
僕はここで、違うスポーツになっていくことを否定している訳ではない。
NFLとカレッジフットボールは、違うスポーツとは行かないまでも、相当に戦略等ゲーム運びが異なる。
良い意味で差別化できていると思う。

一方で日本の高校サッカーは40分ハーフだが、上のカテゴリと大きく何かが違うようには見えない。
これはこれで、すんなりと上に入っていけるから良い。

しかし、下のカテゴリの皆が上に行き、プロになるわけではない。
下のカテゴリとしての構造的な機能をしっかりと定義し、それが失わなければ、高校野球の球数制限も行う意義があるのではないかと思う。