風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

ショッパーズプラザ横須賀(旧・ダイエー横須賀店含)リニューアル

tonpeym.hatenablog.jp



先日、ダイエー横浜西口店が閉店するという記事を書いたが



yokosuka.keizai.biz



京浜急行電鉄汐入駅前にある、かつてダイエー横須賀店(現在はイオン横須賀店)が入っていた「ショッパーズプラザ横須賀」がリニューアルするらしい。

僕の中で、ダイエー横浜西口店は高校や浪人・大学時代のイメージが強いが、中学生まで家族で出かけると言えばここだった。

外には確かゲーム屋さんのトップボーイがあり(今はスタバになっている場所か)、ゲームを見てから入店。上の階で映画を見る。
終わったら3階の吹き抜け横にある「ぱすたかん」でお好み焼きを食べ(ぱすたかんという名前だが、パスタが売っていない。焼きそばはあった。)、
本屋で本を見て、下に降りてジェラートを食べ、ダイエーで買い物をし、帰路に着く。完全にパターン化された家族の行動である。

たまにぱすたかんがかっぱ寿司(多分今はスシローになっている場所だと思われる)に変わったり、映画がボウリングに変わったり、
横須賀芸術劇場で何かを見るという変化球が加わったりもしたが、基本的なパターンは変わらなかった。

大都市に住んでいなかったので、ショッパーズプラザ横須賀の印象は強烈だ。
当時は、ここまで巨大な複合ショッピングモールはなかなか存在しなかったのではないか。しかも臨海で駅前だ。
モールのすぐ隣は米軍基地やどぶ板通りで外国人も多く、非日常感にも溢れていた。

今で言うと、みなとみらい地区のコレットマーレワールドポーターズから、オシャレ要素を引き去って生活感を足した感じだった。
ショッパーズプラザ横須賀の登場で、汐入駅は隣の横須賀中央駅と商業的な争いを繰り広げたはずだ(想像だが)。

いつの間にやらプリンスホテルがメルキュールホテルになっていたり、汐入も変わってきたようである。

横須賀市は神奈川県で人口第四(40万人を超える)の大都市だが、全国の市町村で見てもワースト級の人口減少に苦しんでいるようである。
ショッパーズプラザのリニューアルで、直接的には難しくとも、少しは街の状況が良い方向に転換してほしいものである。