風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

外食産業の人手不足とサービスの低下

「人手不足で、サービスの質が低下した」

よく聞く話である。
日常的にサービスを目にする機会が多いのは、小売りか外食産業だろうか。ここに絞って話をする。

僕は、サービスの質は低下したと思うが、支払いの対価にはなっていると思う。
「下がった」と言われる、今のレベルが正常なサービスのレベルではないか。

今までが高すぎた、そうは思わないか。
安さが売りの外食産業では、サービスにお金を払っているようなところはない。
せいぜい、提供の早さというサービスに、ぐらいだろう。
そのレベルのお店にサービスを求めるのが間違いであると、僕は考える。

外国人アルバイターのせいにするのも、いかがなものかと思う。
確かに言葉は日本人ほど流暢ではないが、外国人のアルバイトが増えているということは、市場で求められているということだろう。

外国人アルバイターの増加は人手不足の結果である。
しかし人手不足によるサービス低下と外国人アルバイター増加によるサービス低下とを、ごっちゃにしている人が多い気がする。