風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

追憶・杜の都さん

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僕は、かつてこの街で暮らしていた。
地元を離れて初めての一人暮らし、慣れないことも多かった。
友達もあまりできなくて、苦しい思い出ばかりだった気もする。気がするではなく、多分実際そうだ。

でも実際行ってみると、苦しさより懐かしさとか楽しさが去来した。
久しぶりに当時の友人(数人しかいないうちのほとんど)で集まって飲んだら、楽しい思い出話が次々と出てきたので驚いた。




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(有名な居酒屋にて)




僕の住んでいた頃から街は大きく変わったし、なにより僕自身が変わった。

どうやら思い出もまた変わったようである。変わったのか、苦しみを苦しみと感じなくなったのか、思い出が美化されたのか、はたまた別の要因なのかは分からない。




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でも苦しいよりは楽しい方がいいから、あまり深く考えずに歓迎したい。