風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

ディスクユニオンからのクリスマスプレゼント

世間はすっかりクリスマスの雰囲気だ。クリスマスと縁遠そうな日高屋ですら、店内でクリスマスナンバーが流れている。

中古CD屋さんのディスクユニオンも、クリスマスのムードだ。

僕はその日、チャイコフスキー交響曲6番(悲愴)のCDを買いにディスクユニオンに行った。
カラヤン指揮VPO、1984年の作品が欲しかったためである。実家に同じCDがあり、無性に聴きたくなった。

CDを探し当て(カップリングはワーグナージークフリート牧歌、1987年録音)、レジへ行った。
そうしたら、店員さんがサンタクロースの帽子をかぶっていた。

僕はよくそのお店に行くので、顔を把握している店員さんもいる。
レジでの対応は、僕が把握している顔の、ちょっと地味目の若い女の子の店員さんが行った。

僕は驚いた。この女の子に、サンタクロースの帽子が似合うのだ。思わず二度見してしまった。ちょっと恥ずかしそうに接客する姿に、心が揺れた。

新たな発見だった。いいクリスマスプレゼントだ。
ちなみに520円で買ったCDはまだ聴いていない。