風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

友達は多くないが、それでいいと思う

僕は、友達がかなり少ないと思う。

高校までは普通に過ごしていたと思うが、中学と高校が男子校だったため女性の友達はいなかった。

しかし大学に入るのが皆より1年遅く(僕はセンター試験を2回受けた男である)、さらに違う地方の大学に行ったため皆と疎遠になってしまった。
中高一貫の高校だったこともあり、一定の友達と連絡は取っているのだが、問題は大学である。

大学では友達がおらず、サークルも途中でやめたためほとんど連絡を取っている人はいない。
正直に言うと大学の雰囲気に馴染めなかった。

地方大学のため、その地方圏の公立校で上位の人が集まってくるような大学だったが、僕は首都圏の高校の最下層から進学した珍しいタイプだった。

当然高校時代から顔見知りという人達も多かったようだが、僕は違う地方から来たため一人だったし、最初の方は溶け込もうとしていたが、難しかったようである。
地方の上位というプライドが高い人も多く(プライドは推進力を生むから、否定するつもりはない)、接しにくかったのが本音だ。

今だったら大丈夫だとは思うが、20歳の僕には難しかったのだろう。
事実、今連絡を取っている人は大学3年~4年に仲良くなった人数名である。就職先も決まって、落ち着いた後の仲間だ。

「Choose such friends as will benefit you.」
高校時代に、英語の授業でこんな構文を習った。当時は「そんなことあるか」と思ったが、今では納得できる。

人生は有限だから、友達ぐらいは自分にとっていい人を選んで、ストレスを感じたくはないものだ。