風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

社会人に一番身近な法律(労働法)を学ぶ

tonpeym.hatenablog.jp


上の記事に書いた通り僕は労働組合の役員をやっている。
その一環でこの間、労働法の講義を受けさせてもらった。労働基準法とか、労働組合法とかである。

ブラック企業、三六協定などという言葉は耳にするが、何の法律に違反していてブラックなのか、三六協定が何に基づいて交わされているのかなど、僕はよく知らない。

法学部を出たわけではないので法律に関しては無知だし、法務系の仕事もやった経験がない。しかし、それは言い訳にならない。

ということで労働法の講義を受けたわけであるが、とても楽しかった。
講師(職業能力開発校の方)が工夫をこらした説明をしてくれた。クイズ形式であったり討論であったりと、初心者でも飽きない工夫が満載。
人前で話すときはこうありたいものだという、思わぬ副産物も得られた。

年休の目的を上司に言わなくても良いというのは、法律で定められていることらしい。
今までは飛行機を取っているとか新幹線を予約したとか、休むことの必然性を前面に押し出していたが、不必要なことであった。

働き始めると、色々な法律に触れる機会がある。検索してみると、日本には約2,000の法があるらしい(制令とか条例とかは除く)。
我々は2,000ものレギュレーションの中で生きているわけだ。

弁護士のすごさと、尊敬される理由が何となく分かった。