風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

献血をしない(血管が細い)

よく使う駅の前に、献血スペースがある。

A:足りません!
B:ピンチ!
O:不足!
AB:求む!

全部足りないんじゃないかと思いながら、前を通過している。

少し前まで、僕は定期的に献血をやっていた。会社に献血車が来ていたので、献血中は業務扱いになる。
しかし自分は血管が細く、なかなか終わらない。献血の太い針を手に刺して、長いこと待たなければならない。
仕事をしなくていい時間は増えるが、手が痛い。

健康診断の採血も、なかなか終わらない。
採血してくれる看護師さんは、見た目ではなく経験がありそうな人を選ぶ。

ある日看護師の人に献血について相談したら、「血管が細いからやめた方がいい」と言われた。
アドバイスは学術的な知見に基づいたものなのかは分からないが、それ以降2年間ぐらい献血をしていない。

自分のような無能の民も、日本を動かす超エリートも、超が付くイケメンも、血液400mlの価値は変わらない。

この点で、献血は自分が社会に貢献できる貴重な機会だと思っていたので、献血に向いていない体であることは残念だ。