風のままに進むんだ

ここに書いたものが遺言になる予定

木を使ったスポーツ、Kubb

「Kubb(クッブ)」というスポーツがある。
スウェーデン発祥の、木を使ったスポーツだ。

kubbjapan.jimdo.com


キング(大)、クッブ(太)、カスト(長)、コーナー(細)という、4種類の木片を使う。
カストを投げ、クッブを倒し攻め進み、最終的にキングを倒したチームの勝利となる。
ペタンクが、感覚としては近いかもしれない。


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Japan Open in Tokyoという、Kubbの大会に出てきた。
立川の昭和記念公園が会場だ。初めて行ったが、広々としていていい公園だった。


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我がチームは、お揃いのTシャツにベージュのボトムス・サングラス・裸足と、コーデを揃えて参加。


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結果は2勝3敗だった。1次リーグは1勝2敗で負け越し、午後の敗者リーグは1勝1敗。
初参加にしては上々かも知れないが、優勢から逆転された1敗が悔しい。

競技中に飲酒するのも文化(?)だそうだ。
精度が下がるかなと思い午前中は飲まずにやっていたが、予選敗退したので午後の敗者リーグではビール片手に参加。


Kubbの魅力は、老若男女問わず参加できる点と、森林資源を使用している点だ。

今日も、10代から70代(推定)まで、さまざまなクラスの人々が競技を楽しんでいた。学校における課外活動の一環でやっているところもあるようだ。
筋力や反射神経がほぼ必要でないため、年齢や体格・性別で有利不利が生じるわけではない。
ただ、集中力は結構必要だ。それでも、若い人有利というわけでは無いようである。

競技に使用するピンナは木材なので、1つ1つ重さや容積重が異なる。同じように投げても、違うところに飛んでいってしまう。
さらに樹種(広葉樹など)が違うと、手触りや重さなど、もはや別の材質のようだ。
単純なように見えて、難しい。

芝生も気持ち良いし、何とも良かった。
ラソンで心身を激しく消耗しながら戦うのも良いが、フルマラソンともなると1年に数回しか挑戦できない。

こういったレクリエーション的側面が強い競技を合間に挟むと、とても楽しい。