風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

モチベーションこそ人生

Numberにこんな記事があった。
(ちなみに僕は高木美帆選手が大好きである。)

先日の記事でも書いたが、高木選手はモチベーションの維持に苦心しているようだ。
tonpeym.hatenablog.jp

明言していないものの、努力を重ねて昨シーズンに全てを出した影響が少なくないと思われる。
僕も一度ぐらい、燃え尽きるほどの努力をしてみたい、したと言ってみたいものだ。

僕の話になるが、4年前に初めてハーフマラソンとフルマラソンを完走した。
それまでは、完走するという目標が練習のモチベーションだった。完走してからは、自己ベストを出すことが原動力になっている。

今年はフルマラソンで自己ベストを出したが、今の練習の延長ではもう伸びが期待できないと思っている。
練習をすればするほど、自分の実力が分かってくるのだ。
(高木美帆選手はテレビで、「練習を重ねると体が繊細になって、ブレードの研ぎ具合の差を体で感じられる」というようなことを言っていた。)

限界を感じたので気分を変え、100kmマラソン完走という全く違う目標をとりあえず入れて、走ることから熱を逸らさないようにした。
結局100kmはクリアし、夏も練習を重ねて今シーズンも何本かフルマラソンを走るが、正直自己ベストを更新できるか怪しい。
何となく体で感じていることだが、今の練習だとこれ以上の好記録は厳しいと思っている。

しかしここで悔しい結果となれば、また燃えるかもしれない。本当は常に燃えていればいいのだが、それは五輪の金メダリストにとってすら難しいことなのである。
結局人生の何もかもが、一生かけてやる気とつき合っていくということにつながるのだろう。

どうでもいい僕の話はさておき。
15歳でオリンピックに出、23歳でメダル3枚を手に入れ、世界女王にもなった高木美帆選手は今後どうなっていくのか。

目が離せない。
(実はこの記事を書いている間に、スピードスケートのシーズンが開幕してしまった。その記事はまた今度。)