風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

あなたは、自分自身に対してパワハラをしていませんか?

今年は、世間でパワハラが問題になっている年だ。

年功社会に身を置く場合は、知らず知らずのうちに年を重ね、気づかないうちにパワハラをしている…なんてことは結構あると思う。

僕は大丈夫だろうか?と思ったが、唯一パワハラを働いている対象があるんではないかと思い始めた。それは自分に対してである。

僕が自分自身を追い込む方法は、あまり論理的ではないやり方だ。具体的なところは述べないが、肉体的・精神的苦痛を伴うものであり、他人に強要したら間違いなくパワハラである。

なぜそんなことをするかというと、そういう方法でしか努力できないからだ。
理論的に自己をコントロールできていれば、多分もっといい大学に入ったり、もっと充実した人生を送れていたはずだ。ただそこまでの能力も集中力もないので、苦心の上編み出した自分なりの方法である。

パワハラを働くような人は能力に劣り、集中力も理論性も乏しい。その点自分とあまり変わらない。
ただ、世の中には自制して理論的かつ効率的に努力できる人など稀である。手段はさておき、努力できるだけマシだ。ただそのやり方を他人に押しつけてはいけない。

平尾誠二氏も「『俺の言ったとおりにやれ!』方式は、お互いの距離感を掴みづらくする」と言っていた。(「キリカエ力は指導力」という本より)

自分に対してしている仕打ちを他人にもしていないか、という視点を持ったら面白いかもしれない。

後輩を指導する際は気をつけねば、と思う。