風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

8月の運動結果

8月は311km走った。7ヶ月ぶりに月間300kmを超えた。今日は走らないので、今月はこれで終わりだ。

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7月に105時間残業+会社2泊+土曜全出勤+ランニング240㎞と、かなり無理をした。8月はのべ10日間を休養日とし、残りの21日間で練習をすることにした。

結果は20日走って20km走10回、15km走2回、10km走8回、あとは端数。

暑さに参ったが、目標は達成できた。仕事が思ったより忙しく余裕はなかったが、実に8回、電車を使わず走って帰宅した(20km×8回=160km)。

しかし少々、距離ありきの練習になってしまったかもしれない。
距離を目標にするのは、数字をクリアすればいいので楽である。ただ、「フィットネスを高める」「スピードを磨く」などという定性的な目標にすると、とたんに難易度が上がる。距離のみを目標にすることは、思考が停止していることとも言える。

環境や時間、何より能力の制約で、市民スポーツにおいて自分の身体を自分で評価するのは非常に難しい。
スピードスケートの高木美帆選手は「練習を積むと身体が繊細になり、少しの違いにも敏感になる。靴のブレードを調整してもらう機会が増えた。」と言っていた。トップアスリートは、自分の体が研ぎ澄まされていくのが分かるのだろう。

一般人は自分の身体の評価ができない以上、オフシーズン(マラソンは夏がオフだ)は練習が結果につながるかが分からない。何とももどかしいが、面白いところでもある。

あとはまあ、平成最後の夏をこんなことに費やすべきだったのかという後悔は多少ある。
これで何も得られていなかったら…と思うと怖いが、そこは自分を信じるしかない。