風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

5年前の忘れ物

夏の甲子園で、浦和学院仙台育英に勝った。夏6年ぶりの勝利である。

浦和学院の森 士(もり おさむ)監督は試合中ベンチで立って大声で指示を出し続け、試合後は選手と共に元気よく校歌を熱唱した。
この試合は最後に夏の甲子園に出た5年前と同じカードであり、春の覇者として臨んだ5年前は仙台育英に初戦で屈した。それに関しては以前、記事を1つ書いている。

tonpeym.hatenablog.jp

あれから5年間は夏の甲子園の舞台を踏めない日々が続き、監督も苦悩したという。選手を育てるため、大学院でも学んだらしい。だから、監督の指揮にも力が入る。

試合後、森 士(もり おさむ)監督は、目に涙を溜めながらこうコメントした。

「OBも含め、この試合にかける思いはすごく強かった。勝てて良かった。選手たちが本当によくやってくれた。」
「今年は予選から4人(の継投)でやってきた。5年前は小島1人に、悲しい思いをさせてしまったので。」

埼玉の知将、森 士(もり おさむ)監督から目が離せない。