風のままに進むんだ

ここに書いたものが遺言になる予定

ミックススタイルで

新垣結衣さんが出演している「ミックス。」という映画をBlu-rayで見た。

 

映画自体も面白かったが、とにかく新垣結衣さんが尋常でなくかわいかった。宇宙人が攻めてきて「地球上で一番かわいい奴を出して、こちらが納得しないと地球を滅ぼす」と言ってきたら、新垣さんに恋ダンスなどを踊って頂けば、地球の平和は保たれる。

 

ここで気になるのが、新垣結衣さん自身は自らのかわいさについて自分でどう思っているのかである。

新垣さんのかわいさはインフィニティだ。なんかの映画みたいに、指パッチン1回でこの世の半分の人はダウンするかもしれない。「強すぎて申し訳ない」と思ってるのか、案外自分のかわいさについてそんなに意識をしていないのか。

世の中の(ほぼ)全ての人間より自分の方がかわいいという状況は、はっきり言って異常事態だ。今の社会システムでは生まれなくなって久しいが、いわゆる「傾国の美女」と言うやつである。

困った顔で上目遣いをすれば億単位でお金が動くだろうし、その気になれば他国の征服だって可能かもしれない。そんな全能的な状態で、果たして自分自身を客観視できるのだろうか。

よく分からないし、工場の脇を流れるドブ川みたいな容姿をしている僕には想像すらもできない。でもすごい気になることではないか。

 

余談だが十数年前、とある芸能アワード授賞式の場で新垣結衣さんを生で見た。閉会後にロビーに立っていたら自分の1.5メートルほど前を新垣さんが通り過ぎていって、あまりの顔の小ささと足の長さに「この人は自分と同じ人間なのか…」と驚嘆した。試写会や撮影時に本人を生で見ることはできるだろうが、他に誰もいない状態において1.5メートルの至近距離で本人を見たのは一生の自慢である。

うつむいていて意外に陰がある印象が、この世のものと思えない感じを強調していたように思う。その時は衝撃が勝って、かわいいとかの感情は出てこなかった。あまりに美しいとこうなるのか。

 

けど多分新垣さんは10年前より今の方がかわいいと思う。客観的な根拠はないが、かわいいとはそういうものなのである。