風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

東京都庁展望室

先週、東京都庁の展望室に行った。
上京してきた知人を、新宿駅付近で東京らしい場所に案内しようとしたが、何も思いつかなかった。

検索すると、都庁の展望室が入場無料らしい。
新宿駅からもほぼ地下を通っていけ、利便性も高い。
行ってみることにした。

セキュリティはかなり厳しい。
鞄の中身はチェックされるし、金属探知機も通る。

平日の午後に行ったが、欧米からの旅行者が多かった。
アジア他国からの方は少ない印象だ。

肝心の景色であるが

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何も見えない。

この日(10月25日)はひどい豪雨であり、目の前のコクーンタワー(東京モード学園)すら霞む有様であった。
他の方角を向いても、同じようだった。

景色は楽しめなかったが、ピアノ(生演奏あり)や売店といったものも備えている。

無料だしまた来ようと思う。

お値段8000円! ガッキー”史上最高”719カットの写真を収めた規格外ビジュアルブック発売

新垣結衣さんの、何だかやべえ本が出るらしい。
値段は8,000円(税抜)である。学術書か。
しかし新垣結衣さんという尊い存在は、学問化されるに値すると思う。
絶対に対象外だとは思うが、軽減税率を適用して欲しいぐらいである。

ところで新垣結衣さん自身は、ケチな一面があるとのことである。

Tシャツ6,000円というのは、彼女の年収からしたら大したものではないだろう。
それを買い渋るというのは、ケチとは違うかもしれないが、堅実なものである。

僕もケチな部類に入ると思うが、この本は予約した。
既に楽天ブックス等では予約を締め切っていて、人気ぶりが伺える。

会社の隣のコンビニで受取にしたので、受け取ったら一通り会社で自慢してから家に持って帰ろうと思う。

家の本棚がいっぱいなので、手持ちの本を売らなければならない。
そもそも本棚に入りきるサイズなのか…

日本ラグビー復興計画

2002年に書かれた「日本ラグビー復興計画」という本がある。


日本ラグビー復興計画

日本ラグビー復興計画


この年に強化委員長としてトップリーグを立ち上げたのも、1989年に代表監督として史上初めてスコットランドを破ったのも、1991年のW杯で監督として初勝利を上げたのも、この宿澤氏である。

本の内容も、まるで今大会における日本代表の快進撃を予期していたようなものが並んでいて恐ろしい。

2006年に55歳で急逝した宿澤氏。
ラグビーも去ることながら、三井住友銀行でも専務まで登り詰めた。
彼が希代の二刀流であることは、前に記事を書いた。


tonpeym.hatenablog.jp


彼が専務を務めていたSMBCが現在放映しているCMに、宿澤氏が出ている。
(彼自身も日本代表の9番を背負った選手だ。早稲田大学時代には未だに史上唯一となる、大学チームによる全日本ラグビー選手権連覇を果たしている。)



三井住友銀行 TVCM「ラグビー日本代表 挑戦と継承」篇


「日本ラグビーは宿澤のパスを継承する。」
まさに、まさに、そうである。

監督に就任した1989年、史上初めてスコットランドを破った1勝。
そして1991年の第2回W杯で、ジンバブエから挙げた1勝。

あれからスコットランドには30年勝てず、W杯でも24年間負け続けた。
しかし言わずもがな、それは無駄ではなかった。

日本ラグビーはまさに、宿澤のパスを継承したのである。

IIJmio、台風19号被災地域のユーザーにデータ容量2GBを無料追加

僕は、いわゆる格安スマホを使っている。
先週、いきなりデータ残量が2GB増えていて、理由が分からなかったが、こういうことがあったらしい。

確かに僕の住んでいる地域は、結構な被害にあった。
しかし停電もせず、家財等への害はなかったので少し申し訳ない気持ちだ。

実家は停電し、車の窓ガラスが割れてしまったが、実家のある町は今回の対象地域ではない。
市町村区が対象になるかどうかは、災害救助法という法律に準じているようだ。

災害救助法の適用は、自治体の人口と被害状況で決まるようである。
実家はたまたま被害を受けただけ、ということなのだろう。

いずれにしろ、石が飛んできて車の窓ガラスに直撃するとは、なんとも不運であった。
「ちょうどいい」と、母親は新車を買っていたが…

沢村賞、19年ぶりに該当者なし「賞のレベルを下げたくない」

www.sponichi.co.jp

プロ野球の話だが、今年の沢村賞は、該当者がいなかった。
沢村賞は7項目を選定基準としているが、候補者の完投が少ないというのがネックとなったようだ。

選定基準があるのだから、致し方ないであろう。
ただ、選定基準が時代にそぐわないというのも事実だ。
今や、先発完投型の投手は絶滅危惧種である。

アメリカのMLBには似たような賞で「サイ・ヤング賞」というのがある。
沢村賞より後に出来たアワードであるが、こちらは必ずしも先発完投型の投手に与えられるものではない。

2003年にはクローザーのエリック・ガニエが受賞している。
この年のガニエは決め球のバルカンチェンジを武器に大活躍。
セーブ失敗が1度もなく、ゲームを跨いで対峙した打者を10連続で三振にするなど、手の付けようがないほど大暴れしていた。
妥当な受賞と言えるだろう。

今の選定基準が沢村賞のレベルにふさわしいとなると、もう沢村賞投手は出てこなくなるだろう。
先発投手のレベルが落ちたのではなく、役割が変わってしまったのである。
今はオープナーの概念も定着しつつあり、先発投手というもののイデオロギーが揺らいでいる。

選定基準を見直すか、賞を廃止するかの二択が妥当だろう。
選考委員を批判することはできない。
彼らは現役時代、まさに先発完投型の投手だった。
賞の名前に傷を付けたくないという気持ちも分かる。

しかし、賞の名前に振り回されているのも、また事実である。
時代を跨いで定量的な評価をするということの、難しさを思い知る記事である。

株式会社ワークスアプリケーションズ

株式会社ワークスアプリケーションズという企業がある。

いわゆるERPを売る会社で、会社の基幹となるシステムを販売・サポートするため、導入が続いていた当時は会社として盤石の体制を築いていた。

僕が就職活動をしていた頃は、まさに花形企業だったように思う。
ホールを貸し切って行う会社の合同説明会では一番いい場所に広く陣取り、ブースは満員。
どの就職活動支援会社が主催する合同説明会にも、大体参加していたような気がする。

「働きがいのある会社」としても有名で、表彰もされたようだ。
社員も、バイタリティに満ち溢れた有能な人という印象を受けた。
有名な大学を出た人が多くイケイケな印象で、自分には縁遠いかな…と思っていた。

ところが最近久しぶりに名前を聞いたと思ったら、極度の業績不振に陥っているらしい。
売上高より多い純損失を計上していた。

社長も解任されたらしい。

成長していた当時の印象のまま止まっていたので、とても驚いた。
優秀な社員がいても、その時は成長していても、こんなことになってしまうとは。

何十年と会社が続くことの難しさを思い知った。

名古屋大から史上初ドラフト指名!中日育成1位に148キロ左腕 松田亘哲…高校時代はバレー部

昨日は、プロ野球のドラフト会議だった。
今回のドラフトで一番感心したのがこの指名だ。

高校時代はバレーボール部だったとのこと。
日本では、高校球児にならなければプロ野球の世界に行けないと思い込んでいた。
何でも、大学時代に初めて硬球を手にしたらしい。
大学から硬式野球部に入って、プロ野球に行けるとは…

日本のスポーツ(特に野球)は、いかに幼少期から一筋で経験し、練習量を積むかに重きが置かれているように思う。
一方でアメリカは、シーズンの違う複数のスポーツを経験させることが重要という認識である。

NFLMLB、アメフトと野球でどちらも全米レベルという選手も存在する。
ワールドシリーズスーパーボウルの両方に出た選手も存在するほどだ。

今回のケースは、経験の長さ、かけた時間=選手としての完成度という旧来の認識をうち崩せるか。
大いに注目したい。

余談だが、この間のMGCで女子2位になった鈴木選手も、名古屋大学の出身だったと聞く。

あまりスポーツに関する印象がなかったが、オリンピアンにプロ野球選手と、最近名古屋大学がアツいような気がしている。