風のままに進むんだ

美しく帆を張れ!ここに書いたものが遺言だー!

労働基準法の改正(2019年4月)

この4月に、労働基準法が改正されるらしい。

いわゆる「働き方改革関連法案」というやつの影響だ。
色々と変わる項目はあるが「年休5日/年取得義務(企業による時季指定義務含)」
というのが、自分にとっては影響が大きそうである。

来月の改正で対象になるのはひとまず大企業のみだが、僕の勤務先は対象となるみたいだ。
年休を10日/年以上もらっている人が、年休を付与された日から1年以内に5日取らないと、
企業に30万円以下の罰金が課される可能性があるらしい。

短絡的に考えれば1日あたり6万円相当の価値を生む仕事をしているか?ということだが、
少なくとも僕は絶対にしてない。これは自信を持って言える。

僕の勤務先では、4月~9月は自由に働かせて、9月末で年休を5日取れていない人を
ブラックリスト化によりしばき上げて、10月~3月に年休を取らせる計画らしい。

今年度、自分はどれほど年休を取ってるんだろうと調べたら、8.5日取っていた。
今日は休んでいるが、年休でなく振休(休日出勤の)なので、カウントされない。
上記の他にもかなり休んでいるつもりだったが、振休が多いようである。

20日/年もらっているので、半分も使えていないことになる…
もったいないね。

どんぎつねタイマー

どんぎつねと言えば、吉岡里帆さんのあたり役である。

少し前に、「どんぎつねのタイマーが当たる!」というキャンペーンがやっていた。
応募したが、僕は外れてしまったようだ。

タイマーは、所定の時間が経過すると吉岡里帆さんが呼びかけてくれる。
毎日、幸せになれそうだ。

しかし僕はタイマーを持っていない。
タイマーが欲しく、メルカリに出品されていた物を見てみた。
4,000円ぐらいする。気軽に買うには厳しい値段だ。

これからの出費予想と見比べ、買おうか迷っている。
愛は盲目的なはずであるが、こういうところはかなりドライなのであーる。

音楽のオーパーツ

音楽を聴いていると、たまに恐ろしく時代を先取りしたような曲に出会う。

タルティーニという作曲家が、悪魔のトリル呼ばれる曲を残している。
タルティーニの夢の中で悪魔が弾いていたメロディを、楽譜に書き写したという逸話のある曲だ。
バロック期の曲だが、情緒的でロマンチックな様は19世紀的だ。
しかも、現代の進化した技術をもっても演奏が非常に難しいと思われる。16世紀中盤で、このような曲が生まれているのだ。

一度、本当にバロックの曲なのか確かめるために、チェンバロ伴奏のa=415ヘルツのCDを探して聴いたことがあった。
終盤のカデンツァは省略されていたが(これは後年誰かが付け加えたものなのだろうか?)、判別はつかなかった。悪魔の演奏したパッセージは伊達ではない。

ヴィターリのシャコンヌという曲もある。これもバロック期の曲である。
ただ曲を聴くと、とてもロマン派っぽい。どうやらこれは偽作、もしくは編曲の編曲という説が強いようである。

オーパーツ的な譜面にワクワクしていただけに少し残念な気はしたが、曲自体は素晴らしい。特にハイフェッツの演奏したものは圧巻である。


Heifetz - Vitali `Chaconne` with organ

オルガン伴奏だとバロックと言われても無理はないが、曲はロマン派的であるように聴こえる。不思議な曲だ。

それにしても、上手すぎる。

バイト日本代表

よく行くチェーン店のうどん屋さんに、バイトの司令塔的な人がいる。

自分で調理をやりつつ手兵と化したバイト達に的確に簡潔な指示を出す。「もう時間でしょ、上がったら?」などのフォローも欠かさない。

レジの横で肉を炒めながら、遠く離れたお店の入り口を見て「お盆が足りんから補充お願い!」と言っており、どんだけ視野が広いんだと思った。

サッカーで言えばSH、ラグビーならSO、アメフトならQB、バスケならPGだ。

パートだろうから賃金は正社員に比べて控え目だと思うが、同一労働同一賃金にしたら間違いなく正社員以上のお金がもらえるだろう。

勤め先の部署に欲しいとつくづく思う。

男らしさ、女らしさという言葉

「男らしさ」「女らしさ」などという言葉がある。

定義は人によって異なると思うが、興味深いのが、この言葉がまだかなりの頻度で使われているという事だ。

いわゆる男女平等、または性的マイノリティ等々の社会的認知が進むにつれ、真っ先に消えそうな言葉だと思うのだが、まだ色んなところで使われているのが実情だ。

別に僕はこの言葉たちを否定するつもりはない。

「男なら負けられない戦いがある」
「男気溢れる」
「女性らしいきめ細かい気配り」
「女の勘がそうさせた」

などは、小説等にも頻繁に登場する言葉だ。

別に悪いことを指しているわけではない。
こういった表現たちが、この世から消える日も近いのだろうか。

注視していきたい。

縦横比較での傑出度

tonpeym.hatenablog.jp


前に記事を書いたが、野球は打高とか投高とかがシーズンによって違う。つまり、年代を縦に並べたときに、縦比較が難しくなる。

そういう時野球では、平均からの傑出度という概念で成績を測れる。
二つ、恐ろしい例がある。

www.baseball-reference.com

ペドロ・マルチネスさんという投手がいた。小柄ながら全盛期は地上最強の投手と言われ、野球殿堂入りを果たしている。

マルチネスの全盛期と言われるのが2000年である。防御率は1.74だ。
この時期はとんでもなく打高であった。
マーク・マグワイアサミー・ソーサの有名なホームラン王争いが1998年で、バリー・ボンズがシーズン73本塁打を打ったのが2001年だ。

この年のアメリカンリーグ防御率2位はロジャー・クレメンスの3.70だったから、マルチネスは2位の半分以下の防御率だった。
ちなみにリーグ平均は4.91である。
Adjusted ERA+という、リーグ平均からの防御率傑出度は近代野球で最高だ。

そしてこの年のWHIP0.74は先発投手のMLB記録だ。向かい風10m/sで50m走の世界記録を出すレベルである。
正直、なんで6敗したのか理解に苦しむ。


もう一人の傑物は西武ライオンズ中村剛也選手だ。
2011年に48本塁打でホームラン王になっている。

この年は、本塁打数2位の松田選手が25本であったので、23本差をつけての本塁打王だった。
また、千葉ロッテマリーンズはチーム全体でも46本しか本塁打を打っておらず、中村選手個人より少なかった。
そして、パ・リーグ選手の総本塁打数が454本だったため、中村選手1人でリーグ総数に対する1割以上の本塁打を打ったことになる。

傑出度といえば、この2人だろう。


野球のオフシーズンは、このように過去のデータを漁って糊口をしのいでいる。
しかし、もうすぐ開幕だ。

今年はどのようなシーズンになるだろうか。

労働金庫

僕の会社では、労働組合関係の手当てや旅費は、労働金庫の口座に支払われる。
組合が、いわゆる「連合」に加盟しているためだ。

労働金庫のATMは、皆さん街中であまり見たことがないかもしれない。
しかし、セブンイレブンイオン銀行ビューカードのATMで出金時の手数料が無料と表現すればいかがだろう。


chuo.rokin.com


かなり、便利である。
さらに、上記以外の金融機関のATMでも、出勤手数料が即時キャッシュバックされるサービスがある。
(以下は中央労金の例)


chuo.rokin.com



ただし、注意する点として、キャッシュバックサービスは各労金によって内容が微妙に異なる。
(一口に労金と言っても、北海道から沖縄まで全国13の金融機関がある。)

例えば中国労金では、メガバンクなどMICS加盟のATMでお金を引き出すと手数料がかかってしまう。


www.chugoku.rokin.or.jp



しかし北海道労金や東北労金では、引出手数料がキャッシュバックされる。
このややこしさが、敬遠される証拠かもしれない。

まあ労金のカードを使い分けている人なんて、皆無かもしれないが…

引き出すだけなら結構おすすめの金融機関である。